作詞:こだまさおり
作曲:渡辺拓也

すれ違(ちが)う風(かぜ)の行方(ゆくえ)に
何(なに)かを探(さが)しながら
ゆっくりと步(ある)き続(つづ)けよう
時(とき)の流(なが)れの中(なか)で

薄(うす)れていく記憶(きおく)の隙間(すきま)に
眩(まぶ)しさの残像(ざんぞう)
抜(ぬ)けるような空(そら)の向(む)こうから
時々(ときどき)のぞいてる

無限(むげん)にあったたわいない夢(ゆめ)と
幾(いく)つかの選択(せんたく)
通(とお)り過(す)ぎた季節(きせつ)の分(ぶん)だけ
カタチを变(か)えたけど

今(いま)も頭(あたま)のすみで
あの頃(ころ)の無邪気(むじゃき)さが
やけに懐(なつ)かしいのは
きっと理由(りゆう)がある Ah,

すれ違(ちが)う風(かぜ)の行方(ゆくえ)に
何(なに)かを探(さが)しながら
フイに背(せ)を押(お)してくれたのは
いつかの夢(ゆめ)のカケラ
そっと勇気(ゆうき)をくれる

きっと誰(だれ)にでも同(おな)じような
迷(まよ)いはあるハズで
うまく笑(わら)えない日(ひ)は黙(だま)って
見逃(みのが)してくれたり

口(くち)には出(だ)さない優(やさ)しさたちが
さり気(き)ない温度(おんど)で
悪(わる)くない気分(きぶん)をくれるから
人(ひと)は寛大(かんだい)だね

多分思(たぶんおも)ってるうちに
複雑(ふくざつ)にしているよ
空回(からまわ)りなところは
ちっとも变(か)われない Ah,

ゆっくりと步(ある)き続(つづ)けて
辿(たど)り着(つ)くべき場所(ばしょ)へ
今(いま)はまだわからなくても
大丈夫(だいじょうぶ)な気(き)もしてる
俺(おれ)なりのやりかたで

すれ違(ちが)う風(かぜ)の行方(ゆくえ)に
何(なに)かを探(さが)しながら
フイに背(せ)を押(お)してくれるのは
確(たし)かな夢(ゆめ)のカケラ

ゆっくりと步(ある)き続(つづ)けて
辿(たど)り着(つ)くべき場所(ばしょ)へ
今(いま)はまだわからなくても
大丈夫(だいじょうぶ)な気(き)もしてる
俺(おれ)なりのやりかたで