【冬の曲4部作-僕らの結晶】(鏡音レン&鏡音リン)
作詞:佳円 作曲・編曲:nus
まだ暗い夜あけ
目を覚まし空をみた
降り注ぐ月の結晶
足元に白のシャドー
「初めまして」
空から降り立った君
ふわりと微笑み
「ようこそ白の世界へ」
僕の手をひいて、飛び立った
光のベールが二人を包む
嬉しそうな横顔に
どこまでも続けと願った
冷たい風が舞って
火照った頬を冷やす
ぎゅっと手をつないで
輝く街を見渡した
星降る空の
柔らかな旋律
君は優しい声で誘う
「踊ろうよ」
暖かく照らす月の下(もと)白のシャドー交錯して
僕ら生み出す結晶
世界中に降り注ぐ
「どこまで行くの?」
手をつないで
また走り始めた
「どこまでも」
二人奏でるソナタ
空一面に響きわたる
歌い舞うは
幸せの雫降らす
「いつまでも一緒に」
願い乗せた流れ星は
夜明けの街を照らした
巡り来るこの時期に
また笑って
「もう一度、白の世界へ」
「今度は二人で、ねえ、誰の元へ行こうか?」
屈託のない笑顔、ふわりと香る
銀色の世界キラキラと
また僕らの結晶、降らす



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