降る雪に肩を 白く染められ
落雪將雙肩染為純白
清らかな君の手に 抱かれるよう
如同被你純潔的雙手擁抱


戯れに踊る 六花は無垢で
於嬉戲中亂舞 六角之花是如此純洁
あの日に君を 帰せてよかった
慶幸隨你歸去的那些日與夜是如此美妙


躊躇など何故ある
為何會猶豫不決
瞳を閉じれば 君が見える
只要閉上雙眼 你的身影便會浮現眼前


覚悟は玲瓏に 僕はここにいる
將覺悟化為玲瓏 我就在此處
動かぬ想いで すべてを塞き止め
以不動搖的思念阻斷一切
盾となり 散る
化為盾甲 飄散


降り積もる雪も いつか溶けては
從天而降的絲絲積雪 終有融化之時
この僕も消えて ただ無に帰れる
這樣的我也將消失 回歸虛無


幸福かも しれない
這也許是幸福吧
瞳を開けても 君が見える
只要睜開雙目 就能發現你的身影


覚悟は玲瓏に 静寂(しじま)は冬の凪
將覺悟化為玲瓏 靜寂是冬夜的安寧
ひとつの生涯の 満ち足りた終焉だろう
也許 是一生中最後的滿足吧

寒雷 轟いて 浮かんだ眼差しよ
寒雷轟鳴 目光浮動
痛みと呼べない 痛みがあるなら
存在著無法稱為痛苦的痛苦
喜びと 呼ぼう
那將它 稱之為喜悅吧



心は氷面鏡 映すは白き闇
心是一面冰鏡 映出光之暗影
どこかで忘れ音 誰のために啼くのだろう
被遺忘在某處的聲響 為誰而鳴唱


季節は巡っても 僕はここにいる
即便四季交替 我仍留待於此
動かぬ想いで 満月見上げる
懷著不動搖的思念 在路旁石間
路傍の 石に
仰望滿月